日本フードシステム学会では教育支援の取り組みを始めました。食品産業界における最前線の経営戦略等を直接学ぶために、学会が食品企業から講師を招き、昨年の1月には2016年度ウインタースクール (WS)を、8月には2017年度サマースクール(SS)を開催しました。

2017年度WSの開催準備ができましたので、以下のご案内及び参加申込書のとおり、募集を開始することになりました。

2017年度ウインタースクールのご案内(pdf)

2017年度ウインタースクール参加申込書(Word)

今回の講師は日本ハム株式会社と日本マクドナルド株式会社の品質保証責任者の方です。関係業界の課題、経営戦略等について最先端の情報を60~90分程度お話しいただき、講師から与えられたテーマをもとにグループワークに取り組んでもらいます。最後に講師を交えた総合的な討議をしてもらいます。

就職を考えている学部生・大学院生には食品企業を学ぶ機会を、また研究に取り組む大学院生には食品企業の最先端知識を得ることにより、研究対象としてのフードシステムをより深く理解する機会を提供したいと考えています。

学会としては、こうした“学びの場”を提供し、教科書に書いていない食品企業のホットな話題を講師の方に直接話していただくことにより、学生に“気づき・発見・喜び”の体感をしてほしいと思っています。

先生のお近くに学習意欲の高い学生はいませんでしょうか。その学生に生きたフードシステム論を勉強させるチャンスです。なお、グループワークを行う関係から定員が10名となります。応募順に参加を受け付けていきますので、参加を希望する学生がいる場合は、早めにご推薦いただければ幸いです。

 

〇備考

(1) ワークショップは1つのテーマについて、講義(60~90分)、グループワークは(30~60分)、ディスカッション(60分)で構成する予定です。

(2)  募集人数は10名(1グループ5名×2グループで運営予定)を限度とし、申請順で定員になり次第締め切ります。

(3) 会員1名あたり1名の学生を推薦することができますが、一つの大学で複数の学生を推薦することは可能(複数の会員が推薦可)です。

(4) 推薦した会員は当日に参観可能です。

(5) 参加できるのは、学部3年生から博士後期課程1年生です。

(6) WSに関する質問は教育支援システム構築検討委員会・佐藤奨平(sato.shohei@nihon-u.ac.jp)までお願いします。

 

(日本フードシステム学会教育支援システム構築委員会・委員長 木島 実)