2019年3月16日(土)9時30分から17時15分にかけて、東京大学農学部7号館A棟にて、2018年度ウインタースクールを開催しました。今回の実施目的は、前回に引き続き、「食品企業における最先端の製品・技術開発や経営戦略について社会科学的な観点から学ぶ」です。

今回は、菅沼大行氏(カゴメ株式会社イノベーション本部自然健康研究部・部長)と佐藤政宏氏(株式会社明治菓子マーケティング部カカオ戦略グループ長)をお迎えし、以下のプログラムで進行しました。

9:30     受付開始

9:45~10:00  開会・ガイダンス

10:00~13:00 ワークショップI:菅沼大行氏「カゴメの、食による社会課題の解決~誰もが野菜を十分に摂れている社会をつくるには~」

13:00~14:00 昼休み

14:00~17:00 ワークショップII:佐藤政宏氏「チョコレートの新たな価値浸透と需要拡大に向けた明治の取組」

17:00~17:15 受講修了証授与

17:30~18:30 交流会

 

ワークショップⅠ・Ⅱでは、ファシリテーターの進行で、三つのグループに分かれて、一つのテーマにつき講義・グループワーク・発表およびディスカッションを行いました。ファシリテーターは、中嶋晋作氏(明治大学農学部専任講師)が担当しました。

今回は、お二人の講師をはじめ、16名の学部生(2年2名・3年14名)、10名の参観者(教員・事務局)が参加しました。参加者の内訳は、以下のとおりです。宇都宮大学農学部農業経済学科(1名)、大阪成蹊大学マネジメント学部マネジメント学科(1名)、高崎経済大学地域政策学部地域政策学科(2名)、東京大学農学部農業・資源経済学専修(3名)、東京海洋大学海洋科学部海洋政策文化学科(1名)、東京海洋大学海洋科学部食品生産科学科(1名)、東京農業大学国際食料情報学部食料環境経済学科(1名)、中村学園大学栄養科学部フード・マネジメント学科(1名)、日本女子大学家政学部家政経済学科(1名)、日本大学生物資源科学部国際地域開発学科(1名)、日本大学生物資源科学部食品ビジネス学科(2名)、明治大学農学部食料環境政策学科(1名)。

二つのワークショップ終了後、今回から受講修了証を授与するとともに、お二人の講師を囲んで交流会を行いました。

①木島実委員長挨拶(開会)

②ファシリテーターの中嶋晋作氏(ガイダンス)

③参加学生の自己紹介(ガイダンス)

④菅沼大行氏(ワークショップⅠ)

⑤どうすれば誰もが野菜を十分に摂れている社会をつくれるか?(ワークショップⅠ)

⑥グループワークの成果発表(ワークショップⅠ)

⑦学生を推薦した参観者(教員)も興味津々

⑧佐藤政宏氏(ワークショップⅡ)

⑨どうすればチョコレートの新たな価値浸透と需要拡大を実現できるか?(ワークショップⅡ)

⑩グループワークの成果発表(ワークショップⅡ)

⑪中嶋康博会長による講評

⑫受講修了証授与

⑬2019年度ウインタースクールの閉会

⑭初の交流会開催

⑮交流会の様子