2018年7月28日(土)9時45分から17時15分にかけて、東京大学弥生キャンパス内のフードサイエンス棟1階にて、2018年度サマースクールを開催しました。本プログラムの実施目的は、「食品企業における最先端の製品・技術開発や経営戦略について、社会科学的な観点から学ぶ」ことにあります。2016年度から開始した本学会教育支援システム構築プロジェクトは、本年で3年目を迎えました。就職を考えている学部生・大学院生には食品企業を学ぶ機会を、研究に取り組む大学院生には食品企業の最先端知識を提供しています。おかげさまで、本プログラムはこれまでの参加者から好評を得ており、昨年のウインタースクールから継続して参加する学生もみられました。

今回は、キッコーマン株式会社執行役員経営企画部長の中嶋康晴氏、サントリーマーケティング&コマース株式会社品質保証推進部技術顧問の冨岡伸一氏をお迎えし、以下のスケジュールでワークショップを行いました。

ワークショップでは、学部生・大学院生の混成で二つのグループ(5名と6名)に分け、一つのテーマにつき講義(90分)・グループワーク(30分)・発表およびディスカッション(60分)を行いました。なお、参加者11名(学部生7名、修士課程4名)の内訳は、次のとおりです。高崎経済大学地域政策学部地域政策学科(2名)、日本大学生物資源科学部国際地域開発学科(1名)、日本大学生物資源科学部食品ビジネス学科(2名)、明治大学農学部食料環境政策学科(2名)、女子栄養大学大学院栄養学研究科栄養学専攻(1名)、東京大学大学院農学生命科学研究科農業資源経済学専攻(1名)、東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻(1名)、山形大学大学院農学研究科生物生産学専攻(1名)

また、当日のスケジュールは以下の通りです。

9:30         受付開始

9:45~10:00     開会・オリエンテーション

10:00~13:00   ワークショップⅠ「食の安全・安心とは・・・お客様からの信頼獲得に向けた企業活動~サントリーDNA“やってみなはれ”に基づいて~」

13:00~14:00      昼休み

14:00~17:00      ワークショップⅡ「キッコーマンの経営戦略-過去から現在、そして明日へ-」

17:00~17:15      連絡事項・閉会

木島実委員長あいさつ

 

中嶋康博学会長による日程・内容説明

 

サントリーマーケティング&コマース株式会社品質保証推進部技術顧問・冨岡伸一氏による講義

 

ワークショップⅠの様子(その1)

 

ワークショップⅠの様子(その2)

 

キッコーマン株式会社執行役員経営企画部長・中嶋康晴氏による講義

 

ワークショップⅡの様子

 

参加者の集合写真