第1会場: 報告課題/報告者 |
1-1 |
地産大豆を活用した差別化戦略の実践
―「仙台・みやぎ納豆プロジェクト」を事例として― |
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東京農業大学大学院・東京農業大学
吉田貴弘・板垣啓四郎 |
1-2 |
有機農産物の購買頻度と価格プレミアムの決定要因
-消費者の有機農産物に対する期待- |
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筑波大学 宮崎達郎 |
1-3 |
カットフルーツ利用の現状と高頻度利用者の特徴 |
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中央農業総合研究センター・明治大学・筑波大学大学院
山本淳子・大浦裕二・中嶋晋作・本田亜利紗 |
1-4 |
消費者の食のスタイルからみた新しいネギの商品性
-首都圏におけるコンパクトネギの顧客セグメンテーション- |
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神奈川県農業技術センター・中央農業経営研究センター
鈴木美穂子・佐藤忠恭・稲毛正彦・大浦裕二 |
1-5 |
牛肉に対する消費者の嗜好及び意識・行動の地域性
―関東圏、関西圏の消費者を対象として― |
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神奈川県農業技術センター・中央農業総合研究センター
引地宏二・大浦裕二 |
1-6 |
食品の通信販売に対する消費者インサイト |
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(株)ドゥ・ハウス・新潟大学
滝口沙也加・清野誠喜 |
1-7 |
カット野菜セットに対する消費者意識と商品選択行動
-選択型コンジョイント分析の適用- |
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筑波大学大学院・明治大学・中央農業総合研究センター
本田亜利紗・中嶋晋作・大浦裕二・山本淳子 |
1-8 |
社会貢献型農産物に対する消費者の意識と購買時の評価
-コープしが組合員を対象とした選択型コンジョイント分析から- |
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京都大学大学院 山野 薫 |
1-9 |
飲食店検索サイトのネットワークを利用した農産物の製品テストの策定
―バレイショ新品種を事例として― |
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東京工業大学・中央農業総合研究センター・株式会社ぐるなび
櫻谷満一・河野恵伸・蔡鎔宇・河口真紀 |
1-10 |
特徴のある新品種と飲食店のマッチングに関する一考察
―バレイショ新品種の製品テストを事例として― |
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中央農業総合研究センター・東京工業大学・株式会社ぐるなび
河野恵伸・蔡鎔宇・櫻谷満一・河口真紀 |
第2会場: 報告課題/報告者 |
2-1 |
消費者の食品への不安と購買行動 |
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明治大学 廣政幸生・中嶋晋作・武腰翔子・長尾真弓 |
2-2 |
中国粉ミルク事件による消費者購買行動の変化
―中国遼寧省瀋陽市での調査結果より― |
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茨城大学 梁旭・立川雅司 |
2-3 |
市民の食品リスク知覚に関する一考察
-フードシステム各主体によるリスクの制御可能性認識との関係- |
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東京大学 細野ひろみ・中嶋康博 |
2-4 |
POP媒体による食品企業情報訴求の有効性
-店頭における取組みの「見える化」情報は信頼向上に寄与するか- |
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東京大学・オラクルひと・しくみ研究所・(株)VISマーケティング
中嶋康博・細野ひろみ・島礼央・小阪祐司・原一有 |
2-5 |
健康食品の利用実態と情報提供のあり方に関する研究
-リスクコミュニケーション実験および意識調査に基づく- |
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京都大学 工藤春代・山口道利・鬼頭弥生・新山陽子 |
2-6 |
ご飯のハザード分析表とフードチェーンアプローチの建前と実際 |
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食品総合研究所 柳本正勝 |
2-7 |
キムチ製造における微生物汚染状況調査の事例報告 |
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東京海洋大学大学院
小林亜珠香・濱田(佐藤)奈保子・日佐和夫 |
2-8 |
有機食品の市場浸透における信頼の役割
-一般的信頼感と有機野菜の購買チャネル選択- |
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宮城大学 谷口葉子 |
2-9 |
食品の安全と消費者の信頼確保 -BSEに対する農政対応の教訓- |
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農林水産政策研究所 武本俊彦 |
2-10 |
異常態フードシステム論の系譜とスケルトン |
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異常態フードシステム研究所 樋口貞三 |
第3会場: 報告課題/報告者 |
3-1 |
フランスにおけるフードクラスターの展開とVITAGORAの活動 |
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九州沖縄農業研究センター・農林水産政策研究所
後藤一寿・井上荘太朗・須田文明 |
3-2 |
南仏の香水・香料クラスターPASSの成果と含意 |
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農林水産政策研究所・九州沖縄農業研究センター
井上荘太朗・須田文明・後藤一寿 |
3-3 |
フランスにおける地域競争力政策の展開 |
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農林水産政策研究所・九州沖縄農業研究センター
須田文明・井上荘太朗・後藤一寿 |
3-4 |
農商工連携における単発的な商品開発から複合的な連携への展開 |
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九州沖縄農業研究センター 大西千絵 |
3-5 |
鶏卵市場における垂直的パワー・バランスの推計
―双方寡占モデルによる実証分析― |
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京都大学大学院 多田正徳 |
3-6 |
日本におけるマグロ類の流通構造と価格伝達 |
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東京大学大学院・三重大学大学院・カルガリー大学大学院・東京大学大学院
中島亨・松井隆宏・阪井裕太郞・八木信行 |
3-7 |
ばれいしょ新品種開発に見る産学官連携組織の機能 |
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中央農業総合研究センター 森嶋輝也 |
3-8 |
農産物直売所における「仕入れ」の効果
-顧客ID付きPOSデータによる解析- |
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中央農業総合研究センター・農村工学研究所
柴田静香・佐藤和憲・唐崎卓也 |
3-9 |
千葉県における農産物直売所の競争構造とその規定要因 |
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東京大学大学院 菊島良介・中島亨・村上智明 |
3-10 |
紀州南高梅産地における流通システムの変化と生産及び加工への影響 |
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千葉大学大学院・千葉大学 田谷健太郎・斎藤修 |
3-11 |
フードシステムとしての「農業の6次産業化」 |
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株式会社農都共生総合研究所・東京農業大学
川辺亮・美土路知之 |
第4会場: 報告課題/報告者 |
4-1 |
九州産小麦の需要拡大に向けた今後の対応方向
-九州産小麦の流通実態を踏まえて- |
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農林水産政策研究所 吉田行郷・薬師寺哲郎 |
4-2 |
稲作の生産性向上と直接所得補償制度が農業協同組合の米流通事業と厚生に与える影響 |
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香川大学 武藤幸雄 |
4-3 |
消費者向け米直売を行う北海道大規模稲作経営の販売活動 |
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北海道農業研究センター 澁谷美紀・金岡正樹・細山隆夫 |
4-4 |
経済発展と日本の食文化の継承・展開 -正月料理の摂取状況調査から- |
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社)日本農業実践学園・神戸松蔭女子大学
大村省吾・青谷実知代 |
4-5 |
主婦のメニュー作り意識の特徴と変化 |
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東北文化学園大学 伊藤雅之 |
4-6 |
郷土料理の伝承からみた学校給食の役割と今後の方向性 |
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日本女子大学 伊藤美穂・大越ひろ |
4-7 |
宮城県における農家レストランの類型化
-農家レストランの社会的機能の視点から- |
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東北大学大学院 大友和佳子 |
4-8 |
家庭において食品がロスに至った原因 |
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京都大学大学院 野々村真希 |
4-9 |
東日本大震災直後の食
-宮城大学食産業学部在学生からのアンケート調査結果- |
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宮城大学 森田明・川島滋和・西原尚志 |
第5会場: 報告課題/報告者 |
5-1 |
我が国における輸入大豆のフードシステム |
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東北大学大学院 八木浩平 |
5-2 |
インドネシアへの日本の食品メーカーの進出動向と課題 |
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みずほ総合研究所 堀 千珠 |
5-3 |
中国における茶産業クラスターの展開 ―浙江省龍井茶の事例分析― |
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日本大学大学院・日本大学 陳志鑫・下渡敏治 |
5-4 |
日本と英語圏の食産業によるSNS活用に関する一考察 |
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東京海洋大学・慶應義塾大学SFC研究所
小川美香子・田中あやか |
5-5 |
食品浪費を抑制する新規包装の導入可能性に関する経済性分析
-小売店モデルのシミュレーションを用いて- |
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東京海洋大学大学院 石田健太・濱田(佐藤)奈保子 |
5-6 |
食の外部化と食用農水産物の購入形態の変化
―産業連関表を利用した食品工業の分類方法の検討とその応用― |
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農林水産政策研究所 薬師寺哲郎・吉田行郷 |
5-7 |
フードシステムにおける輸送コストに関する考察
-産業連関表からのアプローチの試み- |
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農林水産省統計部 中田哲也 |
5-8 |
激戦区における中小量販店の仕入・販売戦略 -玉野市T社の事例- |
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(株)岡山丸果 狩野順 |
5-9 |
リスク回避度が生産要素投入に与える影響
―徳之島におけるサトウキビ生産農家のアンケート調査より― |
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東京大学大学院・東京大学・宇都宮大学・農畜産業振興機構
今井麻子・中嶋康博・神代英昭・中司憲佳 |
5-10 |
アメリカにおけるCommunity Supported Agriculture (CSA) Farmsの動向 |
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日本大学 久保田裕美 |
5-11 |
韓国における食育の現状と課題 |
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日本大学大学院・日本大学
徐美朗・汪斐然・小林信一・小泉聖一 |