2020年度 日本フードシステム学会大会 開催案内/開催方法の変更と関連する対応について

2020年度大会は、すでにご案内のとおり、2020年6月20日・21日の両日、女子栄養大学坂戸キャンパスにて開催する予定でしたが、新型コロナウィルスの関係で開催校の女子栄養大学において、前期中の学内外のイベントの中止及び学内施設の利用の自粛が決定されたことによって、開催は不可能となりました。そのため、2020年度大会は開催校での開催を中止とし、以下のとおり開催方法を変更して関連する対応を行います(2020年4月13日 日本フードシステム学会)

◎特別講演及び会長講演、大会シンポジウムについて

・特別講演及び会長講演の講師、シンポジウム関係者に原稿のご寄稿を依頼し、学会誌に掲載する方向で検討致します。シンポジウムについては、コメンテーターを追加して、ディスカッション部分を補足することや、シンポジウムの座長及び報告者等がオンラインで議論して、それを総合討論として掲載すること等を検討致します。

◎公開地域シンポジウムについて

・秋季研究会として本年11月に実施することを検討致します。

◎個別報告及び報告論文について

・個別報告については、本年5月31日(日)中時に締め切りを延長して改めて募集を行います。今回は、報告論文の投稿予定者のみを対象とします。個別報告の希望者については、締め切りまでに所定の様式の個別報告申込書と報告要旨の様式を学会ホームページ(報告論文投稿のページ)からダウンロードし、以下のアドレスに送付してください。

※投稿先アドレス:fshoukoku-20@ml.affrc.go.jp

個別報告申込書、報告要旨の様式、報告論文の投稿・審査の詳細は、こちらをご覧下さい。

・締め切り日以降、報告要旨の差し替えはできません。また、筆頭者としての報告は1題のみとします。

・提出された個別報告申込書と要旨については、本学会の企画委員会と編集委員会から構成される拡大企画委員会により書式等基本的な項目をチェックし、問題がなければ、個別報告要旨集としてとりまとめ、大会のお知らせでお示しした開催予定日(本年6月20日(土))にpdfファイル化して学会ホームページに掲載します。個別報告要旨集に掲載されたものについては、報告論文への投稿を認めます。ただし、報告論文の投稿時に、内容に則した報告用のパワーポイントを作成し、pdfファイル化(5MB以下)して提出ることを条件と致します。また、個別報告の要旨の提出時に基本的な項目に問題がある場合、個別報告要旨集への掲載を認めない場合があります。

個別報告に関する費用については、今回は無料とします。

・個別報告の報告論文投稿を希望する方は、審査料(7,000円)を下記口座に振り込み、利用明細等の証明書をオンライン投稿時にアップロードして下さい。

報告論文の締め切りは、本年7 月12 日(日)(必着)になります。   投稿の際は、1)論文原稿、2)学会費支払証明書類、3)審査料支払証明書類の3点」をオンライン投稿審査システムEditorial Manager上でアップロードするとともに、4)pdfファイル化した報告用のパワーポイント(5MB以下)は、アドレスfshoukoku-20@ml.affrc.go.jpに送信して下さい。

※納入先:日本フードシステム学会
・郵便振替(振替番号:00180-5-593122)
または銀行振込(三菱UFJ銀行目黒駅前支店・普通1324319)

・期日までに個別報告申込書や要旨提出がされない場合、および学会費等が未納の場合には、個別報告、さらに報告論文投稿はできません。ファイルがウィルス感染している場合には、いかなる理由でもその時点で手続きを中止致します。

◎新旧理事会について

・大会のお知らせにお示しした開催予定日(理事会は本年6月19日(金)、新理事会は本年6月20日(土))において、メールを活用しつつ、オンラインで実施することを検討致します。

◎総会について

・大会のお知らせにお示しした開催予定日(本年6月20日(土))においては実施せず、理事会での議決を仮決定とし、本年11月に開催を検討している秋季研究会時に臨時総会を開催して改めて審議することを検討致します。臨時総会が開催できない場合は、2021年度大会の開催時の総会で改めて審議することを検討致します。

・総会資料については、大会案内の開催予定日(本年6月20日(土))までに学会ホームページにアップし、会員MLで配信します。

◎学会賞授賞式について

・授賞式は実施せず、学会HP及び会員MLにて結果について報告致します。

◎2021年度大会について

・理事会において審議を行い、学会ホームページ及び会員MLにて報告致します。

 

※今後の対応の詳細につきましては、決まり次第、随時お知らせ致します。

【1】講演・シンポジウム

会長講演 中嶋康博(東京大学)
特別講演  「日本人にとっての“健康な食事”とは何か」

講演者:津金昌一郎(国立がん研究センター 社会と健康研究センター長)

座 長:中嶋康博(東京大学)

シンポジウム

テーマ:健康かつ持続可能な食事とフードシステム

※特定非営利活動法人日本栄養改善学会共催

座 長:武見ゆかり(女子栄養大学)・三石誠司(宮城大学)

〔1〕「生活の質」と「環境の質」の持続可能な「共生」をゴールにすることの必要性と具体的な
実践事例:食生態学の研究と実践から
報告:足立己幸(女子栄養大学名誉教授)

〔2〕Healthy dietを超えてSustainable dietに注目が集まる国際的な研究動向
報告:林芙美(女子栄養大学)

〔3〕フードシステムは新たな消費の「質」に対応できるか-川下の現状と未来に着目して-
報告:清原昭子(福山市立大学)

〔4〕食品ロス低減とSustainability
報告:小林富雄(愛知工業大学)

【2】公開地域シンポジウム

テーマ:ローカルフードシステムの革新-埼玉から世界へ-

座 長:平口嘉典(女子栄養大学)・ 櫻井清一(千葉大学)

〔1〕SAITAMA ブランドの確立に向けて
報告:矢澤則彦(東京国際大学)

〔2〕小江戸川越発世界へ-クラフトビールCOEDOのGlocal Branding 戦略-
報告:朝霧重治(株式会社協同商事コエドブルワリー)

〔3〕食を通じて地域を創る-さいたまヨーロッパ野菜研究会の地域ブランド化に向けた挑戦-
報告:北康信(株式会社ノースコーポレーション)

コメンテーター 株田文博(中村学園大学)

【3】大会に関する問い合わせ先

日本フードシステム学会事務局(川手督也)                                                                                                  日本大学生物資源科学部食品ビジネス学科内
〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
TEL 0466-84-3402 / FAX 0466-84-3429
E-mail : office_fsraj@ml.affrc.go.jp

 

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